2007年09月10日 18:30
示現流とは
示現流(じげんりゅう)とは、薩摩藩を中心に伝わった古流剣術。薩摩藩に於いては御流儀とされていた。流祖は東郷重位。
本来は薩摩藩及び分家の佐土原藩以外の者に伝授することを厳しく禁じられていた御留流である(薩摩藩内では江戸後期より御流儀と称された)。
ただし、近隣諸藩にもジゲン流を称する流派があり、藩を致仕した元門人により近隣諸藩にも伝わっていたようである。もっとも、系譜が明確なものは少なく、それらのジゲン流を称する流儀が本当に示現流と関連があったのかどうかは、多くが失伝しているために不明である。興味深いのは関東の笠間藩に伝わった流れで、佐土原藩経由で延岡藩に伝わり、延岡藩主だった牧野家が常陸の笠間に転封になった事から、笠間まで伝わったようである。
示現流 - Wikipedia



